【U-mobile S】で携帯料金を安くする!

U-mobile Sで携帯料金を安くする方法
U-mobile Sで携帯料金を安くする方法

 

U-mobile Sについて

みなさん、こんにちは。
今回は「U-mobile S」について調べてみました。

U-mobile Sについて

U-mobile Sの概要

U-mobile Sとは、USENを運営する『U-NEXT』が提供している格安SIMです。
考え方としては、U-NEXTの提供している格安SIMとして「U-mobile」がありますが、その中の料金プランの一種という位置づけで覚えて頂ければと思います。

その特徴はズバリ「携帯電話業界で初のSoftBank回線であるMVNO」という点です。
MVNOとは格安SIMを提供している事業者のことを指す言葉です。
これまで格安SIMと言えばdocomo回線やau回線を使用するもののみでしたが、2017年3月より初めてSoftBank回線で提供がスタートされました。

【公式】U-mobile S

U-mobile Sの特徴

 ソフトバンクのMVNOサービスであり、業界内で初の「SoftBank 4GLTE/3Gサービスエリアで使用できる格安SIM」であること。
 データ通信用の端末として、機種変更をして使っていない古いiPhoneを有効活用して、理想的な2台持ちが可能であること。
 データ容量は1GB~30GBまで使えるプランが設定されており、なおかつ月間の速度制限がなく使用できる。

U-mobile Sの特徴は、なんといっても「SoftBankのiPhone6より以前の機種が『SIMロック解除なしで使える』という点ですね。
iPhoneシリーズをいち早く取り扱い始めたのがSoftBankですが、今まではSIMロック解除に一切対応していませんでした。
その為、iPhone6よりも前の機種を持っていたとしても、物理的に格安SIMを指しても使えないという状況が続いていました。
そんな中で、2017年3月よりU-NEXTより本サービスが提供されたことにより、SoftBankから出されたiPhone6よりも前の機種を持っている方も格安SIMを契約して運用することが出来るようになりました。

U-mobile Sの料金プラン

それでは早速、U-mobile Sの料金プランを見てみましょう。

U mobile Sデータ専用
1GB:880円
3GB:1,580円
7GB:2,980円
30GB:4,980円

U-mobile Sでは、データ通信専用SIMのみの提供となっています。
全てのプランに共通している点は下記の通りです。

 最低利用期間なし
 解除料金なし
 SMSなし
 契約時、登録事務手数料3,000円+SIM発行手数料384円が発生する

といった点です。

 

使う端末ごとにSIMカードが違う

SoftBankから出されているiPhoneシリーズは、6以降はすべて同じ種類のSIMカードを使用しているので抜き差しするだけで利用することが出来ます。
ただし、それよりも前の機種においてはそれぞれ違う種類のSIMカード(正確にはSIMロックのような設定が為されているSIM)を使っていたため、SIMカードの抜き差しをしても利用することが出来ませんでした。

U-mobile Sを契約する際、利用する機種によってSIMカードの種類が異なりますので、注意しながら選択するようにしましょう。
下記に、SIMカードの種類と対応している機種を記載しておきますので参考にしてください。

iPhone用nano SIM

 iPhone5以降の全ての機種(iPhone7も対応)

iPad用nano SIM

 iPad Pro、iPad Air以降、iPad mini以降
 時期としては2012年10月頃に発表された第1世代iPad mini以降
 2013年10月頃に発表された第1世代iPad Air以降

iPad用micro SIM

 iPad(第4世代=2012年10月頃に発表されたiPad)よりも前の機種

以上のように、これまで数多くのiPadシリーズが提供されていますが、発売された時期と機種によって、使えるSIMカードの種類が異なります。
違う種類のSIMカードを契約してしまった場合、解約して新規契約をするという流れになるため事務手数料とSIM発行手数料が二重に発生してしまい無駄となってしまいます。
契約する際のSIMカードの選択は注意しながら行ってくださいね。

今回はここまで。
次回の記事で、更に深堀していきます。

 

U-mobile S 深堀り

みなさん、こんにちは。
今回は、前回の「U-mobile Sについて」の続きです。
料金プラン等は前回の記事をご確認いただくとして、今回はU-mobile Sに関する細かな部分を詳しく見ていこうと思います。

 

U-mobile S契約時に必要なもの

 メールアドレス
 契約者名義のクレジットカード

上記2点があれば契約することが可能です。
メールアドレスは、YahooやGmailといったフリーメールアドレスがあればOKです。
ただ、クレジットカードがないと「契約することが出来ない」ので、注意が必要です。
デビットカードでの代用も不可なので、U-mobile Sを契約する場合は、必ずクレジットカードを用意したうえで行うようにしましょう。
また、未成年の方の申し込みは出来ません。

Webで申し込みを行った場合は、翌日から起算して3日程度でSIMカードが届くようです。
届いたSIMカードを手元の機種に指して、APN設定を行うことで使用可能な状態となります。
APN設定については下記の公式ホームページをごらんください。

初期設定(APN)について

 

請求に関して

U-mobile Sは、3大キャリアの請求の仕方とは異なります。
月額料金の請求は、開通日を決済日として毎月の利用料金が請求される形となります。
要するに…

8月10日が開通日となった場合
 8月10日~9月9日…8月分の請求
 9月10日~10月9日…9月分の請求
 10月10日~11月9日…10月分の請求

このような形での請求となります。
開通日が決済日となり、請求対象の期間が決まるというのは面白いですね。
ちなみに、開通日が31日となった場合は、毎月末が請求日となります(30日までしかない月などが対象)。
また、29日と30日が開通日となった場合、2月のみ月末決済(28日。年によっては29日)となります。

 

料金プラン、サービスについて

※料金プランについては、前回の記事をごらんください。

U-mobile Sにはデータ通信専用のプランしかありません。
また、SMS機能がついていない為、LINE等のSMS認証を必要とするアプリを使う際は別の携帯電話でSMS認証を行う必要があります。

データ専用プランとして、1GB・3GB・7GB・30GBと4つのプランがあります。
それぞれ利用時の3日間制限はありませんが、月間利用できるデータ量を超えると最大200kbpsの通信速度制限が発生します。
3大キャリアや、他の格安SIMにある「データの追加購入」が出来ませんので、速度制限がかかってしまうとめちゃくちゃ使い勝手が悪くなります。
その場合は、次の決済日を超えないことには速度制限が解除されないので注意してください。

プランの変更は、U-mobile契約者のみが使える「My U-mobile」からの手続きが可能です。
プラン変更を行った場合は、翌決済日からの適用となり、適用されるまでの間に何度でもプラン変更の処理を入れておくことが出来ます(意味ありませんが)。
U-NEXTが提供している他のサービスへのプラン変更やサービス変更はできませんので、そちらを使いたい場合は新たに新規契約をするという形となります。

余ってしまったデータ容量は繰り越すことが出来ません。
テザリング機能、海外でのデータ通信も出来ないので、国内でデータ通信のみを行う場合にU-mobile Sが候補として挙がるでしょう。
また、U-mobile独自のメールアドレスは提供されていないので、フリーメールアドレスを用意するようにしましょう。

上記でも書いたように、U-mobile Sはデータ通信専用SIMのみです。
音声通話機能とSMSは使用することが出来ませんので、こちらの点もご注意ください。

 

まとめ

他の格安SIMと比べると、非常に癖の強いサービスではあります。
ですが、SoftBankのiPhone6よりも前の機種をお使いの方で2台持ちをしたいとお考えの方にとってはメリットのある内容だと思います。
音声通話が出来ない、SMSが使えないといった点は大きなデメリットと言えるかもしれませんが、諸注意の内容をよく理解したうえで使うようにしてくださいね。

それでは、今回はここまで。

 

U-mobile Sのメリット・デメリットについて

みなさん、こんにちは。
前回と前々回の記事で「U-mobile S」に関する内容をまとめてみました。
今回はその最後の章として、U-mobile Sを利用するメリットと、利用するうえでのデメリットについてご説明いたします。

U mobile Sのメリット

SoftBankのiPhoneであれば、SIMロック解除が不要

公式ホームページにも書かれているように、携帯電話業界で初めてのSoftBank回線のMVNOということで、SIMロック解除の出来ない「iPhone6以前の端末」を使うことが出来るようになります。
また、SoftBankから出ているiPhoneであれば全て使えるので、2017年8月時点で最新機種である「iPhone7」でも利用することが出来ます。
逆に、SIMロック解除をしている端末であればdocomo版でもau版でも利用することが出来るので、iPhoneが手元に残っている方にとってはメリットのあるサービスと言えるでしょう。

最低利用期間がない、解除料金もない

U-mobile Sのサービスは、最低利用期間がありません。
その為、いつ解約したとしても解除料金が取られてしまうという心配がありません。
docomoやauをお使いの方で、SoftBank回線を試してみたいとお考えの方にはオススメと言えます。

使用できる端末が限られているが、通信速度が一日を通して非常に速い

格安SIM系をお使いの方でよくある悩みとして、昼時や夕方になると通信速度が遅くなるという現象があると思います。
ですが、U-mobile Sは条件が多くユーザー数が相対的に少ない為か、一日のどの時間を通しても通信速度が非常に速いというメリットがあります。
データ通信を行う方にとっては非常にありがたいですね。

 

U-mobile Sのデメリット

他のMVNO事業者と比べると価格が少し高め

U-mobile Sの価格設定を見ると、他のMVNO事業者よりも少し高めに設定されています。
使えるデータ量が独特なため、単純な比較は1GBの部分でしかできませんが、下記の表をご参照ください。

U-mobile S…1GB:880円
mineo…1GB:800円
LINEモバイル…1GB:500円(LINEモバイルフリープラン)
イオンモバイル…1GB:480円(データプラン)

上記のように、若干高めに設定されているので純粋にデータ通信を行いたいだけ、ということであれば他のMVNOを選択した方が良いでしょう。
ただし、30GBという超大容量においては他のMMVNOより安いので、その部分はメリットと言えます。

 

音声通話機能、SMS機能がない

3大キャリアはもちろんのこと、他の格安SIMでも音声通話付きのサービスや、SMSはオプションでつけれたりしますが、U-mobile Sに関してはどちらも使用不可です。
その為、音声通話を使うことを視野に入れている方やSMS認証を必要とするアプリを使いたい方にとっては不向きなサービスとなります。

 

端末のセット販売は行っていない

端末のセット販売は行われていません。
SoftBankのiPhone6以前の機種を持っている、もしくはSIMロックを解除したiPhoneをお持ちの方でなければ、ほぼ使うことが出来泣いたので、他のMVNO事業者を選択した方が良いです。

 

SIMカードの種類を間違えると二重に手数料を取られる

前回の「U-mobile S 深掘り」に記載しましたが、ご利用になる機種によってSIMカードの種類が異なります。
再発行は可能ですが、事務手数料3,000円が発生するので、結局二重に手数料を取られるハメとなってしまいます。
最初の契約時は注意しながら行いましょう。

まとめ

非常に多くのデメリットがついて回りますが、それでもSoftBankのiPhone6以前の機種を再び使うことが出来るようになりますので、大きなメリットと言えます。
また、3大キャリアと比較するだけであればU-mobile Sの料金は安く設定されているので、コスト削減は十分に可能です。
2台持ちを想定している方は一度、U-mobile Sをご利用になられてみてはいかがでしょうか?

 

 

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