【FREETEL】で携帯料金を安くする!

FREETELの料金プランについて

みなさん、こんにちは。
今回の記事では、FREETELの料金プランについて説明していきたいと思います。

FREETELは、プラスワン・マーケティング株式会社が運営する格安SIMです。
FREETELというサービス自体は、2013年11月からスタートしています(当時は名称が全て小文字の「freetel」だった)。
ちなみに、2017年4月に格安スマホの会社として初めて消費者庁・総務省による行政処分(景品表示法違反)を受けた企業です。

さて、それでは早速、FREETELの料金プランを見ていきましょう。

Contents

FREETELの料金プラン

FREETELの料金プランは、大きく分けて2つのプランがあります。
それは「使った分だけ安心プラン(最大20GB)」と「定額プラン」の2つです。
公式ホームページ上では「スマートコミコミ+」と呼ばれる端末セットの料金プランが推されていますが、これについては複雑なため、別記事にてご説明してまいります。

【公式】FREETEL

使った分だけ安心プラン(最大20GB)

使った分だけ安心プランは、月末締めにて当月使った容量分の料金が請求されるという面白い料金プランです。
今では大手3大キャリアのauでも、似たような料金プランが出ていますね(auピタッとプラン)。
こちらの料金プランは、最大で20GBまで使うことが出来ます。
また、3日間の一時的な速度制限はなく、常に高速通信を楽しむことが出来ます。

使った分だけ安心プラン料金一覧

データ通信のみ データ+SMS 音声通話あり
~100MB 239円 439円 999円
~1GB 499円 639円 1199円
~3GB 900円 1040円 1600円
~5GB 1520円 1660円 2220円
~8GB 2140円 2280円 2840円
~10GB 2470円 2610円 3170円
~15GB 3680円 3820円 4380円
~20GB 4870円 5010円 5570円

※音声通話は「20円/30秒」の通話料発生
※3日間の一時的な速度制限はない
※20GBまで使ってしまった場合は最大200Kbpsの速度制限

定額プラン

FREETELの定額プランは、ひと月の間に使うことの出来るデータ通信料を選ぶことが出来ます。
よくある格安SIMと同じ体系ですね。
毎月決まった金額でないと不安だという方はこちらの料金プランを選択しましょう。
こちらの料金プランでは、最大で50GBまで用意されています。

定額プラン料金一覧

データ通信のみ データ+SMS 音声通話あり
1GB 499円 639円 1199円
3GB 900円 1040円 1600円
5GB 1520円 1660円 2220円
8GB 2140円 2280円 2840円
10GB 2470円 2610円 3170円
15GB 3680円 3820円 4380円
20GB 4870円 5010円 5570円
30GB 6980円 7120円 7680円
40GB 9400円 9540円 10100円
50GB 11800円 11940円 12500円

※音声通話は「20円/30秒」の通話料発生
※3日間の一時的な速度制限はない
※20GBまで使ってしまった場合は最大200Kbpsの速度制限

二つのプランに共通する事

1.「だれでもカケホーダイ」というアプリが使える ※音声通話ありの場合のみ

FREETELには、通話が市放題という料金プランはありません。
別途、オプションとして「だれでもカケホーダイ」というアプリを使用するための申し込みが必要となります。
だれでもカケホーダイというアプリを使う場合は、下記の4種類の料金プランから1つを選択します。

 1分かけ放題
 料金:299円
 5分かけ放題
 料金:840円
 10分かけ放題
 料金:1499円
 いつでも半角(通話料が常に半額になるプラン)
 料金:0円
 通話料:10円/30秒

このプランに申し込んでおき、だれでもカケホーダイというアプリを使えば通話料が半額となります。
〇分かけ放題というプランにおいては、超過分も10円/30秒の通話料となります。

2.最低利用期間は設定されていない

但し、1年以内のMNP転出時には高額な解除料金が発生する

3.支払対象期間は全ての料金プラン共通で、月末締め翌月前半のクレジットカード払い

4.登録した月を1か月目と起算する(SoftBankの場合は登録の翌月が1か月目)

 

まとめ

今回の記事では、FREETELの料金プランについてまとめてみました。
公式ホームページが非常に見づらい為、見やすさを優先して書いてみましたがいかがでしょうか?
FREETELのメリット・デメリットについては別記事にてご説明いたします。

今回は、ここまで。

 

FREETELのメリット・デメリット

みなさん、こんにちは。
前回の記事に引き続き、FREETELを使う際のメリット・デメリットをご説明してまいります。

FREETELのメリット

・3大キャリアと比較して価格が安い
・安定のドコモ回線
・SNSの通信料がカウントされない「カウントフリー」!
・段階制の使った分だけ安心プラン
・最低利用期間がない
・通話専用アプリ「だれでもカケホーダイ」を使うことで、常に通話料が半額!

それぞれを見ていきましょう。

3大キャリアと比較して価格が安い

他の格安SIMと同様に、大手3大キャリア(au、docomo、SoftBank)と比較すると大幅に月額利用料金を下げることが出来ます。

 

auの場合
 スーパーカケホ…1,700円/月
 5分以内の通話であれば24時間無料の料金プラン
 LTE NET…300円/月
 データ定額3…4,200円/月
 書いてある通り、月間3GBまで使えるパケットパック
 上記合計…6,200円

FREETELの場合
 定額プラン3GB(音声通話あり)…1,600円/月
 だれでもカケホーダイ(5分かけ放題)…840円/月
 上記合計…2,440円/月

その差額、なんと3,760円です。
年間で45,120円の削減が出来るという計算になりました。
一年間でここまでの差額が出せるのは凄いですね。

 

安定のドコモ回線

FREETELは、docomo回線を利用しているMVNO事業者です。
docomoの電波が入るところであれば、同様に使うことが出来ます。

 

SNSの通信料がカウントされない「カウントフリー」!

FREETELで契約している方全員が対象のサービスです。
なんと、TwitterやFacebook、LINEといったSNSの通信料がタダで使えるのです。
月間利用できるデータ量は残したまま、これらのSNSを利用できるのでとても嬉しいサービスですね。

ただし、注意点があります。
選択している料金プランによってカウントフリーの対象となるSNSが異なります。
詳細は下記をご確認下さい。

・定額プランで3GB以上のプランを選択
LINE,WeChat、WhatsApp、Twitter、Facebook、Instagram

・使った分だけ安心プラン、もしくは定額プランで1GBを選択
LINE、WeChat、WhatsAppのみ

 

段階制の使った分だけ安心プラン

他のMVNOには見られない独自のサービスですね。
月間で使ったデータ利用量に応じて、請求される金額が異なります。
定額プランにおける「使わなかったデータ量分の料金も取られてしまう」という問題が解決されています。

 

最低利用期間はなし

FREETELには、最低利用期間と呼ばれるものが設定されていません。
ですので、登録した当月に解約をしても解除料金は取られません。

但し、音声通話ありのSIMを契約しており、1年以内にMNP転出をするとなると高額な解除料金が発生するようになります。
登録した月を1か月目として、1か月目のMNP転出時は解除料15,000円です。
そこから月が経過するごとに1,000円ずつ減っていき、13か月目以降は2,000円の転出手数料と言う形になります。

 

通話専用アプリ「だれでもカケホーダイ」を使うことで、常に通話料が半額!

月額料金が0円のものを選択すれば、常に通話料が半額(10円/30秒)となります。

 

次に、FREETELのデメリットについて説明していきます。

 

FREETELのデメリット

・公式ホームページが非常にわかりにくい
・ MNP転出手数料が割高
・支払方法はクレジットカード払いのみ
・ 通信速度が昼と夜とでかなり遅い
・スマートコミコミ+の内容がひどい

それぞれを見ていきましょう。

公式ホームページが非常にわかりにくい

公式ホームページを見ると、非常に見づらい構成となっています。
また、重要な説明事項に関しては非常に小さな文字で書かれているため、しっかりと読み込む必要があります。
且つ、その重要事項の部分に到達するまで、どの部分をクリックして良いのかがわからない状態です。
ユーザーに読ませない気が満々すぎて酷いです。
チャットやサポートセンターもありますが、人員が少ないのか繋がるのが非常に遅いです。

MNP転出手数料が割高

MNP転出手数料と言う名目で、高額な解除料金が設定されています。
最大で15,000円の解除料金が発生するのでMNP転出を検討している方は注意しておくべきでしょう。

 

支払方法はクレジットカード払いのみ

この点も結構大きいデメリットと言えるでしょう。
口座振替が出来ません。
その為、クレジットカードを持っている人でないと契約することが出来ません。

 

通信速度が昼と夜とでかなり遅い

インターネットで検索をしてみると、スピードテストの数値と実際の接続スピードに差があるという声があったり、昼と夜とで通信速度がかなり遅くなるといった声が見受けられます。
格安SIM事業者の場合、昼と夜とでの通信速度低下はよくある話ですが、FREETELをご利用になる場合は注意しておきたい項目です。

 

スマートコミコミ+の内容がかなりひどい

これについては、別記事にてまとめます。

 

まとめ

今回の記事では、FREETELのメリットとデメリットについてまとめました。
デメリットもなかなか大きいですが、その分のメリットもあるように見受けられます。
次の記事の「スマートコミコミ+」の記事をご覧になったうえで、FREETELを契約するかどうかをご検討頂ければと思います

 

フリーテルのスマートコミコミ+は危険すぎる!?その理由を説明します!

みなさん、こんにちは。
FREETELについての記事、第3弾です。
今回の記事では、FREETELのサービスである「スマートコミコミ+」についてご説明いたします。
内容を調べていて、その「ヒドさ」に驚愕しました…。
早速、中身を見ていきましょう。

スマートコミコミ+ってなんなの?

FREETELから提供されている「スマホセット」の料金プランのことです。
その内訳は、

 端末代金(機種により価格は異なります)
 料金プラン
 10分かけ放題

上記がセットで月額〇〇円!といった形になっています。
機種によって料金が異なるため、こちらでの説明は割愛させて頂きます。
詳しくは下記をご参照ください。
https://www.freetel.jp/sim/charge/

スマートコミコミ+のメリット

・ スマホ本体とセットで購入できるので非常に楽
・カウントフリー対象(3GB以上の定額プラン選択でTwitter等も対象)
・使った分だけ安心プラン、定額プランのどちらでも選ぶことが可能

スマートコミコミ+のデメリット

・端末価格が36回割賦のみ=公式価格の数倍以上を取られる計算!
・「とりかえ~る」という端末取り上げ施策がヒドイ
・解約時、解除料金は発生しない。けど端末残債の支払いが極悪
・10分かけ放題を解約できない

デメリットについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

端末価格が36回割賦のみ=公式価格の数倍以上を取られる計算!

スマートコミコミ+は、強制的に36回の割賦契約となります。
要するに36か月間端末代金が請求され続けるという事ですね。
この端末総額が公式価格の数倍以上になる計算となっています。

試しに「ZenFone3」という機種で見ていきましょう。
スマートコミコミ+でこちらの端末を購入した場合の料金内訳は下記となります。
 2,000円(分割支払金)×36(36回割賦)=72,000円
 メーカー公式価格=39,800円

なんと、1.5倍以上の価格設定が為されているのです。
調べていてわたしも驚きました。FREETELさん、やりますね。

 

「とりかえ~る」という端末取り上げ施策がヒドイ

FREETELの「とりかえ~る」というサービスは、スマートコミコミ+で申し込みをしている場合、割賦契約期間(36回割賦が終わっていない期間)中の機種変更でも割賦残債を支払わずに新しい機種へと変更が出来るというサービスです。
公式ホームページでも、前面に押し出されているサービスですね。

こちらの内容を調べていて、さらに驚きました。
なんと、こちらのサービスを適用させる場合は端末を返却しなければならないのです。
通常、携帯電話を購入した場合はあなたの所有物となり、返却の必要はあり得ないのですが、FREETELではその概念を覆してくれました。

しかも、返却する端末の状態によって「免責費用」ということでお金を取られる可能性もあります。
利用期間によっても「免責事項」が発生します。
詳しくは下記をどうぞ。

 1年未満:免責費用発生
 1年以上~1年6か月未満
 返却端末良品:0円
 破損品:免責費用発生
 1年6か月以上:0円
※免責費用=公式価格の20%相当

端末代金をそれまで支払っていたにもかかわらず、更に追加料金を取られてしまう計算となります。
元々の端末価格が数倍にも及んでいるのに、どれほどお金を取っていくつもりなのでしょうか。
携帯電話代理店経験者のわたしからすと、驚愕を通り越して呆れています。

解約時、解除料金は発生しない。けど端末残債の支払いが極悪

FREETELには最低利用期間という概念は存在しません。
その為、FREETELを解約する際の「解除料」というものは発生しません。

ですが、スマートコミコミ+で申し込みをしている場合のみ、解除料金ともいえる追加料金が発生します。
それが「端末代金の残債分」です。

FREETELの割賦契約をしており、契約期間中に解約をする場合は下記のどちらかを選択することとなります。

1. 割賦残債の一括支払い
2. 現在使っている端末の買取(買取価格は残債の50%)
 残債分は一度一括支払い、その後、審査を通して買取金額が振り込まれる

…先ほども申し上げましたが、FREETELの端末代金設定は公式価格の数倍以上です。
上記の1と2、どちらを選んでも公式価格以上の料金を支払うことは決定してしまっているようなものです。
例えば、上記の2を選択して「ZenFone3」を1年で解約する場合を想定してみます。

2,000円×12回=24,000円(すでに支払い済みの金額)
2,000円×24回=48,000円(残債分)
―24,000円(残債分の50%)
上記の合計48,000円
公式価格:39,800円

その差額、8,200円です…。
1万円弱も余計に払っているうえ、端末はFREETELに持っていかれるという図式になります。恐ろしい…。

 

10分かけ放題を解約できない

スマートコミコミ+は、10分かけ放題が込みでの料金設定です。
その為、10分かけ放題が不要だと判断してもそれのみを解約することはできません。
どうしても使わない、という場合は一度FREETELを解約して、その後に改めて契約する流れとなります。
解約をする、ということは上記の項目の端末代金残債が発生するという事ですね…。

 

まとめ

スマートコミコミ+を契約することはお勧めできません。
色々な格安SIMを調べてきましたが、ここまでものすごい設定が為されているものは始めてみました…
本当にお勧めできません。
どうしてもFREETELを使いたいのであれば、SIMカードだけ契約して、SIMフリースマホはご自分で用意するのが最も良い使い方ですね。
スマートフォンはセットで購入する必要はありませんので、スマートコミコミ+で契約するはやめた方が得策です。

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